【新商品】パナマ・エルバンビート農園SHB

パナマのコーヒーとは??
パナマは中米の一番南の先端にあり、南米とを繋ぐ国です。
コスタリカと南米コロンビアと隣接しています。
パナマのコーヒー栽培の歴史は19世紀の移民によってはじめられたと言われています。
生産量はコスタリカの10分の1ほどで、コーヒーの生産は多くはありませんでした。
パナマの名前を世界に広めたのはやはり2004年のベスト・オブ・パナマ 。
パナマのエスメラルダ農園がこの年のベストオブパナマに出品したゲイシャが高値をつけたことで、
ゲイシャという品種とパナマコーヒーを世に知らしめました。
パナマコーヒーは柑橘系やフローラルさを持ち、さっぱりとしていて、繊細でかつ複雑なフレーバーを楽しめる。
日本ではあまり目にすることがないパナマのコーヒー。
品質の良いパナマコーヒーはごくまれです。
価格は高いですが、それに見合ったスペシャルティコーヒーの体験ができるはず。
一度お試しください!